CASE 納入事例

鶴川団地 (東京都町田市)

東京

効率よく日陰をつくるパーゴラが生み出す憩いの空間

1960年代に多摩丘陵の起伏を生かして建設されたことで、
豊かな緑とともに階段も多い鶴川団地。団地周辺を含めた「まち」の
活性化をめざし、さまざまな快適環境とコミュニティづくりに取り組んでいます。
ナカムラは暑熱対策と休憩スペースとして「ブラインドパーゴラ」を設置しました。
長い階段を上がり終えた場所では多くのお年寄りが利用しています。
環境に調和しやすいシンプルで透明感のあるスタイルも特徴です。

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