ブックタイトルプロダクツコレクション6407 サイトファニチャー総合カタログ

概要

プロダクツコレクション6407 サイトファニチャー総合カタログ

ユーティリティ安全性への配慮。公共用の「防護柵の設置基準P種」に準拠。安全な強度、高さを実現しているほか、ボルトや金具の突起をなくし、遊具メーカならではのノウハウを活かし、子どもの頭が入らないよう格子間を95mmに設定。転落防止柵の多くが2ｍピッチで12本の格子に対して16本の格子となっています。エユクニセレバンートサ・転ル落手防す止り柵転落防止柵ユニバーサル手すり高いデザイン性。バランスのとれたクラシカルなデザインと色彩で都市部や自然環境にも調和します。カラーは温かみのあるメロウブラウンを採用。支柱キャップや端部のデザインにこだわることで格子の多い外観をリズミカルに収め、安心感のある外観に仕上げています。手足洗い場屑入れ・吸殻入れ水飲みトイレ喫煙パーテーション車止めユニバーサルデザイン。フェンス横木に合成木材でアルミを被膜したビームを採用した木質感のあるやさしい手触りです。ユニバーサル手すりエクストラを組み合わせたモデルもラインアップ。平地はもちろん、階段やスロープのバリアフリー装備として機能します。バゲルラーーエトバテーィP種について横断・転落防止柵P種とは公益社団法人日本道路協会の定める一般的な歩行者・自転車用を対象にした柵の強度基準です。・Eは土中埋込み、Cはコンクリート根固め、Wは橋梁、高架、擁壁などの構造物上に設置する場合。・根固め寸法のAは幅、Bは長さ、tは高さ。・※の値は路肩側方余裕100mm以上500mm未満、のり勾配1：15より緩やかで中位以上の地耐力を有する土質条件(N値10程度の砂質地盤)の場合。・支柱諸元には積雪荷重は考慮されていない。種高さ支柱設置目的設計強度別(mm)支柱間隔(m)埋込み深さ(mm)備考転落防止垂直荷重3.01,100590Ｎ/ｍ支柱φ60.5ＣＷＰ700Ｅ水平荷重3.0横断防止Ｃ390Ｎ/ｍ支柱φ60.5800ＷＥ1,200出典：防護柵の設置基準・同解説公益社団法人日本道路協会800(450)※2001,000400200※土中埋込みを標準とする。根固め寸法A(幅)×B(長さ)×ｔ(高さ)300×300×800mm(300×300×450mm)コンクリート根固めを標準とする。根固め寸法A(幅)×B(長さ)×ｔ(高さ)300×300×400mm省施工のPC基礎対応肘掛が装着できます間伐材を使用しています車椅子の方にも利用しやすいタイプですだれもがより利用しやすいデザインです69