納入事例

ちっくんひろば (筑西市) | 茨城県

2017.02.21
市役所機能・市民サービス施設・商業施設などを複合した
新市庁舎をオープンさせた筑西市。その地下1階に子育て
支援スペースとして「ちっくんひろば」を開設しました。

ボルダリング施設やボールプールなどのほか、
おむつ替えや授乳スペースも完備。こども課のある1階から
地下のひろばまで長さ10メートルのトンネルすべり台で
結ばれています。

雨の日でも親子で遊べるふれあいの広場として
茨城県内で初めて市庁舎内に創設された「ちっくんひろば」には、
限られたスペースを有効活用するアイデア、安全への配慮、
木材による暖かみのある雰囲気など、子ども達への思いが
たくさん込められています。



ちっくんひろば (筑西市)の写真

国営ひたち海浜公園 | 茨城県

2015.06.09
開園している面積が200haと広大な園内には、さまざまな花畑が点
在しています。さいきんでは初夏のネモフィラ、秋のコキア(ほうき草)
が有名です。写真はふわふわドームというテントを空気で膨らませた
遊具です。ひたち海浜公園ではぴょんぴょんたまごと呼ばれ、週末は
大人気。大きなふわふわドームから少し離れた場所に小さなふわふ
わドームを設置することでエリア分け。より安全・安心な遊び場を創
造しています。

国営ひたち海浜公園の写真

ぼうけん広場 (坂東市) | 茨城県

2014.10.21
茨城県の西部に位置し、土地の起伏が多い坂東市。
ぼうけん広場へのアクセスも階段かスロープが必要で、
ユニバーサルタイプの手すりは、大切なアイテムの
ひとつとなっています。公園はゆとりのあるレイアウト。
これまでのソーラー照明灯にはない和みのデザインを
をコンセプトのひとつにした白いソーラー照明灯が
やさしい雰囲気を演出しています。



ぼうけん広場 (坂東市)の写真

神栖中央公園(神栖市) | 茨城県

2014.06.11
茨城県の東南端に位置する神栖市に防災機能を備えた総合公園とし
て神栖中央公園が誕生しました。約19ヘクタールの広大な敷地に
備蓄倉庫や耐震性貯水槽をはじめ、さまざまな防災機能を備えた
域の防災拠点となる公園です。地上高8.5メートルのつき山を
はじめ、たくさんの樹木や芝生広場などがあり、普段は市民の憩い
の場となるよう工夫されています。写真のパーゴラに張ったテント
パーゴラ下の縁台に収納しています。


神栖中央公園(神栖市)の写真

十王パノラマ公園 (日立市) | 茨城県

2014.01.28
十王パノラマ公園は茨城県日立市の北部の海側に迫った山地にあり、
平成5年に完成した十王ダムとともに整備された市営公園です。
園内には約400本の桜が植えられ、桜の名所としても知られています。
今回は斜面にローラースライダーとともにあった老朽化した遊具の
リニューアル。新しい遊具へバトンタッチ。ゆたかな自然の
なかの限られた敷地と地形を活かし、色彩や雰囲気も周辺の環境に
調和するよう心がけたコンビネーション遊具に生まれ変わりました。
また、海に近いということからアルミ合金製の支柱をはじめ重厚な
構造の仕様にすることで耐久性の面でも安心・安全に留意しています。

十王パノラマ公園 (日立市)の写真

筑波大学ラグビー場 (つくば市) | 茨城県

2014.01.11
日本を代表する大学ラグビーの強豪校のひとつに数えられる
筑波大学ラグビー部。そんな筑波大学のラグビー場のスタンド
ベンチを単座と連座タイプでリニューアルしました。
奥行を短くしたことでスタンドがすっきりとした印象になる
コンパクトタイプの単座と、耐久性や美観などすべての品質を
高めた発泡PVCの連座タイプを設置。太陽の光を受けたスタンド
ベンチがラグビー部の栄光を称えるかのように、冬の澄んだ青空へ
輝きを放っていました。

筑波大学ラグビー場 (つくば市)の写真

大子広域公園 (茨城県) | 茨城県

2013.09.11
大子広域公園は茨城県の豊かな自然や温泉資源を活かし、県北地方の
スポーツレクリエーション活動の拠点となっている県営の都市公園です。
温泉プールや、キャンプ場、多目的運動広場、テニスコートなどがそろい、
四季をとおしてたくさんの人に利用されています。大子町の避難場所にも
なっている大子広域公園では災害時の対策のひとつとして
ソーラー照明灯を導入。高性能で曲面構成さtれたやさしいデザインの
ソーラー照明灯が豊な自然環境の景観を損なうことなく調和。明かりを
灯し続けています。※撮影は2013年3月です

大子広域公園 (茨城県)の写真

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