ホーム納入事例
納入事例
URコンフォール大宮植竹 ｜ 埼玉県
2024.02.01- 背もたれになるオレンジの曲線が印象的な「語らいベンチ」を設置しました。そのユニークなデザインは向かい合わせに腰掛けたりできるほか、人と人とのつながりを考えてうまれたものです。コーナーに設けた段差のあるデッキはおとなが腰掛けたり、子どもが座って寄り掛かったり、お友達とおしゃべりしたり、昇り降りやストレッチしたり...。さまざまなくつろぎに対応するエクステリアです。ナカムラは集合住宅のリノベーションに貢献する製品を取り揃えています。お気軽にご相談ください。
人工大理石のベンチ (横浜MM21地区 ) ｜ 神奈川県
2023.12.05- 人工大理石を素材にしたベンチ・テーブルです。緑のなかに鮮やかな白色がアクセンカラーになって清々しい空間を創出します。シンプルで際立つ素材感はさまざまな空間に調和。耐候性、耐衝撃性にすぐれ、日焼け・割れ・水濡れに強く鮮やかな外観を保つ人工大理石のエクステリアを、デザインやサイズ等ご要望にお応じてご提案します。
都立 東伏見公園 (西東京市 ) ｜ 東京都
2023.12.01- 西東京市東部に位置する新しい都立公園です。東伏見稲荷神社の森や石神井川が隣接しています。適度にアップダウンがあり散歩にぴったり。アスレチックやローラーすべり台など人気の遊具も揃っています。すぐ近くを走っていてる電車を眺めることができるスロープ付きの展望台やホームや車両をイメージした遊び心のあるベンチが設置されるなど、電車好きの子どもに人気の公園です。
水上公園 (栃木県宇都宮市 ) ｜ コンビネーション遊具
2023.11.17- 分けて配置。水遊びができる噴水や健康器具、ジョギングコースが整備されています。マンホールトイレやかまどベンチなど防災機能も充実。芝生広場もあり開放的で多世代が憩える公園です。
喫煙パーテーション ｜ 駅前
2023.11.06- 改正健康増進法の施行で屋内が原則禁煙になってから、屋外で喫煙する人が増えています。そんな状況のオフィス街、駅前等の喫煙所整備に喫煙パーテーションが貢献しています。オーダー可能で限られたスペースや多言語サイン、構造計算にも対応。ソーラー照明灯など防災、防犯に役立つオプションも充実しています。
古川さくら児童遊園 (港区) ｜ 東京都
2023.10.10- 白金の市街地再開発に伴い設置された「古川さくら児童遊園」。子どもが個性に応じて遊べるふたつの築山や水遊びが楽しめるミストポールや効率よく日陰をつくるパーゴラを設置。役割も担っています。季節ごとに楽しめる樹種がありベンチも充実。地域住民の憩いの場として利用されています。
ふれあいセンターなみえ(浪江町) ｜ 福島県
2023.09.26- 介護・福祉関連施設、交流センター、屋内遊び場、屋外運動場の4施設からなる複合施設「ふれあいセンターなみえ」。JR浪江駅にも近く年代を問わず幅広い世代交流ができる新たな拠点として機能しています。屋内遊び場にはネット遊具やふわふわドームをはじめ、ボルダリングや、絵本コーナーもあり、今年のような猛暑や冬季でも楽しく遊ぶことができる貴重なスペースとなっています。
木下駅前にぎわい広場 (印西市) ｜ 千葉県
2023.09.07- 1週300ｍのジョギングコースを備えた面積約1万3千平方メートルの芝生広場の公園です。イベントなどにも対応できる広大な空間は、多様なにぎわいを創出するポテンシャルを秘めています。効率的に日陰をつくる「ブラインドパーゴラ」を設置。憩いのスペースとなっています。
一の橋公園 (港区) ｜ 緑化・ガーデン系
2023.07.21- 一の橋公園は近くに東京タワーや麻布十番商店街があり、見上げれば首都高速、一の橋ジャンクションがある、都心の公園です。治水工事の関係で13年間閉鎖されていました。新たに整備された園内には小山を活かした遊び場をはじめ水遊びができる広場や、トイレ、喫煙スペースなどが設置されています。大型プランター付ベンチ「オアゾ」はキャスター付きでイベント時には移動可能。桜も植えられ年間を通してだれもがくろげる空間となっています。
江坂公園(吹田市) ｜ 大阪府
2023.04.10- 子育て世代の増加率が高い吹田市にある江坂公園。今回のリニューアルでカフェやレストランなどを新設。更なる賑わいや交流が期待されています。「バオバブツリー」は「インクルーシブデザイン」を施した大型遊具として登場。3階建てで災害時に対応する機能も備えています。江坂公園の豊かな緑と調和し、新しいシンボルとして子どもたちの成長を見守ります。※江坂公園のリニューアルで令和５年度 第39回 都市公園等コンクール国土交通省都市局長賞を受賞しました。
びん沼自然公園 (富士見市) ｜ 埼玉県
2023.04.06- ２年半の整備を終えリニューアルオープンした「びん沼自然公園」。富士山や東京スカイツリーが見える地上13メートルの展望台や複合遊具のほか、パークゴルフ場、キャンプ場、バーベキュー場などあらゆる世代が楽しめる施設が充実。地域の魅力向上や活性化にも貢献する拠点に生まれ変わりました。
和泉市南部リージョンセンター ｜ 大阪府
2023.03.08- 行政サービス・コミュニティ・生涯学習・防災などの施設が揃う「南部リージョンセンター」の広場に複合遊具を設置しました。「カラフルな色彩で」というというご要望にお応えし、お花畑のように彩り豊かな外観に仕上げ、それに負けないぐらい多彩な遊びの要素を盛り込みました。遊具が目的で訪れる人も多く、併設されている「道の駅 いずみ山愛の里」とともに人気のスポットとなっています。
UR都市機構 コンフォール西本郷 (さいたま市) ｜ 埼玉県
2023.02.16- 木々と草花のあるオープンスペースにウッドデッキを設置しました。テーブルを付属した箱型ベンチが、リモートワークをはじめ、多様化する屋外での過ごし方に対応。より快適な環境づくりに役立つウッドデッキです。
西部近隣公園 (八千代市) ｜ 千葉県
2022.12.22- 「森の冒険広場」「ピクニック広場」「憩いの広場」の3つの広場があり、大型遊具と幼児用遊具はエリアを分け、健康器具も設置。散策や運動など大人も楽しめる公園です。大型遊具は難易度の異なるアスレチック的な遊びを多彩に盛り込みながら保護者が付き添いやすいレイアウトになっています。オープンは2022年9月。木々に囲まれた「森の冒険広場」は12月に入ると落ち葉が重なり合い、天然のクッション材のように大型遊具のまわりを埋め尽くします。
西河原小学校 他 (大阪府 茨木市) 多様性に対応した校庭遊具 ｜ インクルーシブ遊具
2022.12.12- これまで校庭遊具として定番だった雲梯や登り棒などでは遊ぶことが難しい子ども達もいっしょに遊べるインクルーシブ遊具を小学校に設置している茨木市。みんながすべりやすいワイドなスライダーや、視覚的にも楽しめる工夫やチャレンジングな遊びなどを盛り込むことで子どもたちの多様性に応える校庭づくりに貢献しています。
UR都市機構 花畑団地 (足立区) / ブラインドパーゴラ ｜ 東京都
2022.08.05- 草花を手入れする用具の近くに、新鮮なデザインで日陰効率の高いブラインドパーゴラを設置しました。８月のある日、野外卓のスペースはパーゴラとは思えないぐらい、隙間のない日陰になっていました。秋、冬になると野外卓のスペースでも陽射しのぬくもりを感じることができます。※8/1東京地方正午の場合 日陰率97％
しながわ区民公園 (品川区) / ソーラー充電ステーション ｜ 東京都
2022.08.03- だれもが憩えるレクリエーションの場が点在しているしながわ区民公園に設置されたナカムラのソーラー充電ステーション。スマートフォンが充電できるUSBポートやAC100Ｖのコンセントを内蔵。憩いの場に調和しやすい丸みのあるデザインが特長です。ユニバーサルデザインの野外卓や間伐材のベンチなど天然素材のファニチャーが設置されています。※ナカムラは非常時のエネルギー供給の確保、自立分散型エネルギー、脱炭素、地域再エネなどに役立つソーラー照明灯をラインアップしています。
道の駅 KOKO くろべ / シェルター、休養施設他 ｜ 富山県
2022.08.02- KOKO くろべは「食べる」、「買う」、「遊ぶ」をテーマに掲げ2022年にオープンした道の駅です。直売所や物販エリアフードコート、屋内外に遊具が設置されるなど充実した施設と北アルプスを望む景観で早くも人気のスポットになっています。地方創生・観光を加速する拠点となることを目指し第3ステージに入った道の駅に今後も注目です。
西巣鴨小学校 (豊島区) / インクルーシブ遊具 ｜ 遊具
2022.04.14- 豊島区立西巣鴨小学校は大正2年の創立以来、今年で109年目を迎えた歴史ある小学校です。遊具の改修を令和2年から開始。雲梯や鉄棒で遊ぶことが難しい児童もみんなで安心して遊べるインクルーシブ遊具を豊島区の小学校で初めて導入。NHK朝のニュース番組「おはよう日本」でも紹介されました。
取手緑地運動公園 (取手市) / フォールディングシェルター ｜ シェルター系
2022.02.18- 河川敷に日陰をもたらす休養施設フォールディングシェルターサッカー、野球、サイクリング、バーべキュー、散策...。河川敷はたくさんの人が憩い、ファミリーから高齢者まで、それぞれに楽しめる場所です。近年の健康志向でさらに利用者は増える傾向にあり休養施設や日陰づくり等の整備が期待されています。河川敷施設は増水時に管理上支障がないよう、構造は可搬式、又は可倒式にするよう配慮しています。ナカムラは休養施設を転倒させる作業のわずらわしさを課題として捉え、河川敷仕様の休憩施設を新しい発想で見直しました。増水に素早く対応する転倒機能・重機不要。・屋根の下降も柱を基礎から外す作業も行わない。・安全にだれもが楽に転倒作業できる。・作業時間は2人で10分程度。
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